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失敗しない外壁塗装!塗装を長持ちさせるには下塗りが重要だった!?
失敗しない外壁塗装のヒミツを知りたくありませんか?
さっそく答えを言ってしまいますが、ヒミツは『下塗り』という作業工程にありました
塗料の性能を最大限に発揮させるにはていねいな施工が必須
ていねいな施工で塗料の性能を最大限に発揮させることが失敗しない外壁塗装と言えます
外壁塗装は、下塗り、中塗り、上塗りの3段階の工程で3回塗りが基本
下塗りは外壁材、外壁面と仕上げ塗料(中塗り・上塗り)の密着性を高めるとても重要な役割
下塗りをしないと仕上げ塗料(中塗り・上塗り)の密着性がなくなり、塗料の剥がれを引き起こすことになりかねません
下塗りを隅々までていねいに行うことで下地が強化され、外壁塗装の耐久性が上がります
さらに下塗り塗料には、仕上げ塗料が外壁に吸い込まれるのを防ぐ効果があるため、色ムラ・艶ムラのない綺麗な仕上がりを可能に
色は白を使う事で仕上げ塗料の邪魔をせず、塗料そのものの発色を綺麗に見せます
下塗りは塗料の機能性や仕上がり、美観に影響してくるとっても大事な工程
たとえ見えなくなってしまう部分でも、一つ一つの工程をていねいに行うことが施工寿命を延ばし、永い間おうちを守ることにつながります
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